引越(後編)             2016.05.15 天笠 富夫

 

○荷物の整理

 今回の引越で実質3割ほどフロアーが狭くなるので、この際に、不要品を整理し廃

棄したいと考えている、思い出せば、親が亡くなった時、残された荷物を子供とし

てどう扱い整理すれば良いかと考え悩んだ事もたことがあるが、ほとんどゴミとし

て廃棄してしまっている。

 

荷物を整理していて、使用していないモノを捨てるというが、子供が独立して置いて

いってしまったものは独自でこちらで捨てられないので、各自必要なもの不必要なも

のに分けてもらい必要なものは各自に引き取ってもらった。

 

私自身としても、後で迷惑がかからないように、一生懸命廃棄したが、使っていな

いもので、写真とか想い出のある書類とか捨て切れなかったものも多かった。

 

本の廃棄を例にとると、半分減らす目標をたてて減らしていったが、目標は達成した

が、もつと減らせと圧力を受け実質6割ほど減らした、それは、自分なりの尺度で整

理をして捨て、その後、保管場所との関係上、捨てるものの範囲を拡大して捨てて

いる。

 

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引越の荷物

 

○荷物の処分方法

 荷物の整理をして、捨てる対象を決めるが、昔と違い捨てるのも有償化になっている

 ため、こちらが不要としているものを無償で良いから使う人を捜して使ってもらい、

その後残ったもので、不要品回収業者で引き取ってもらい、一般ゴミで捨てられるモ

ノを除いて、残ったモノを有償で廃棄を行った。

 

一般ゴミでさえ、週に2回・物により月に2回しか廃棄できない、本当に面倒な時

代になったものだ。また、特にテレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコンなどの廃棄が、

取扱が面倒である。

 

たとえば、洗濯機の廃棄、廃棄料をとられた上、移動費用1、500円も加算

7,000円近くにもなってしまつた。

 

○引越

 さあ、やっと準備ができ引越だ、引越場所は、徒歩15分ぐらいの所にあるが、一

方通行で道が細く、大型のトラックは利用できず、小型のトラックで、二往復で

引越を行った。

 

 荷物は、前日からダンボール箱につめて、置き場所を箱に明示した、実際に並べて

みると、場所がせまく入らず、再度一般ゴミとして廃棄処理を行った。

 

当日で問題を起こしたのは、ベットだ、そのままだと大きすぎるので解体して移動

する必要がある、だが、年数が経っているので、止めてあるボルトがうまく動か

ず、その上引越業者がピッタリと合う工具を持参していないので、解体するのに苦

労した。

 

また気になっていた照明器具の移動、シャンデリア風の型をして、自分で、どのよう

に解体をし、どのように組み立てるかわからないため。引越業者に有償で解体・据

え付けを依頼した、やっぱり複雑なため、それが正解に思えた。

 

パソコン・テレビなどの据え付けは後日やった。(パソコンはNTTの指示を受け

実施した、)

 

○終わりに

 37年前に引越をしてきた時は、桜が咲いてきれいだった、今回引越をして出て行く

時は、桜が咲いて散り、緑の葉が目につく頃になったが、

 

引越の感想として、引越業者のサービスが発展しているのに驚く、お金をかけて依頼

すれば、何でもやってくれそうな感じがするが、普通の人は、そんなに費用がかけら

れない、自分の手間と費用のバランスだ、

 

結局は、引越は、若くないと大変だと感じました。

 

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今年の桜

                        ―――――END――――

 

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