後方羊蹄山              標高    1898    累計 29997.5m 70座目

登山日        2010年7月30日(金)〜8月1日(日)天候 晴れ、

パーテー       単独

コースタイム   自宅16:50==17:00北上17:08++17:59盛岡18:26++18:55八戸19:38++

                   21:10青森22:47++3:07長万部6:12++7:51倶知安8:15==8:26登山口入口

                  8:30−−9:00登山口−−9:32二合目−−9:47三合目−−9:57四合目10:05−−

                  10:40六合目10:47−−11:06七合目11:10−−11:31八合目11:35−−12:26羊蹄山

                  山頂13:00−−13:35羊蹄山小屋−−14:05七合目−−14:17六合目14:20−−

                  15:30登山口−−15:50登山口入口16:00−−16:10倶知安16:37++16:56ニセコ

                  18:22++19:40長万部20:28++21:48函館3:15++5:39青森6:10++8:16八戸

                  8:57++9:35盛岡9:42++10:29北上10:35==10:45自宅

 
2年前に岩木山、羊蹄山を計画し、飼い猫の死により、岩木山だけ登り,子供達に電話で呼び戻されて、津軽海峡を渡る予定がそのまま帰った思い出があり、2年越しの計画がようやく、実現される時が来た。日本百名山を目指すのは北海道を抜いては達成不可能で9座が集中している。ようやくその1歩が踏み出せるような気持ちだった。
まずは青函トンネルをどのタイミングで通り、効率的な登山を、前から予定していた22時40分頃の急行はまなすに乗って、長万部で乗り換え一番電車に乗って倶知安へ、その間車窓から眺める風景が、ようやく北海道に来たと言う実感が湧いて来た。特に蝦夷富士と言われる羊蹄山が見えた時には感激した。
                
        登山道口よりの羊蹄山                ニセコ連峰
倶知安駅を降り、バス乗り場を確認してから、眼前に迫る羊蹄山を写真で写そうと思い撮影スポットを探したが、電線、建物に阻まれ、気に入ったスポットが見つけられなかった。そのままバスに乗ったが登山者と解る人は2名のみ、乗客の全員で5名程度、倶知安市街地を出て、羊蹄山がどんどん近づいて来て、登山口入口というアナウスでバスを降りたが、どうも1つ前のバス停で、降りた様だ、登山口入口までかなり歩き、その入口から少し過ぎた所にバス停が有った、バス降りたときに運転手に入口を聞いたが、方向だけ教えてくれたが、不親切を感じた、聞いた時に入口は次のバス停が近い事を教えてくれても良いと感じた。バスを降り登山口迄30分以上歩いた、登山口の近くに駐車場があり多くの車が駐車していて登山者が多い事が予測された。
 登山道は樹林帯を通っている為、景観が余り良くなく、時々樹林帯が切れニセコ連峰が雄大に見ることが出来た。
                                     
                   登山道脇のグンナイフウロ              クルマユリ
 
バスで一緒の2人に追い着き、少し話した、一人は和歌山の人で北海道でゴルフ後、もう一人の仲間に羊蹄山に登る旨、電話し前日和歌山から来たとの事、皆遠くから来ているのだなと思った。
八合目近辺から高山植物が見られた、イワギキョウ、グンナイフウロ、イワブクロ、クルマユリ、アキノキリンソウ、とりわけアキノキリンソウの群落は見事なものだった。
お花畑を過ぎると火口を周遊する、外輪山だが約半周程で羊蹄山山頂で、岩手山と比較すると外輪山はかなり大きい、山頂付近はかなり賑わっていた、山頂からは洞爺湖が見渡せた、蝉や、蝶も人が近くに来ても逃げないので容易に写真も写す事が出来た。
 
                
         アキノキリンソウ             イワギキョウ
 
途中で追い越した人が、山頂で記念写真のシャッターを切ってくれて、初めてなら帰りは外輪山を戻るのではなく、そのまま1回りする様に勧められ、多少は時間が掛かりそうだが、一周をチャレンジした、和歌山から来た2人にも勧めたが、1つ早いバスで帰りたいとの事でそのまま戻った。外輪山は、岩の小さなアップダウンが多かったが、思ったより時間が掛からず、八合目付近で和歌山の2人に追い着いた、少し話をしながら歩き、1本前のバスに何とか間に合いそう、と話し先を急いだ、2人連れの若い方は着いて来たが、もう一人は、ついて来れなかった、その内、着いて来た人も、もう一人を気遣ってか、着いて来なくなった。
登山口に着いた時点で何とかなると言う確信が出て、先を急ぎ、バス停に着いたがバスは定刻より遅れていた、2人が来れば間に合うと思ったが、諦めたのか間に合わなかった。
              
         羊蹄山外輪山                 洞爺湖
 
倶知安駅に着き、駅で日帰り入浴可能の温泉を探したが、倶知安駅付近には無く、ニセコか、昆布駅付近にはあるとの情報で電車に乗ってニセコ駅に行き、温泉を探し汗を流した、ニセコ駅は童話にでも出て来るような可愛い駅で花で飾られていたり、駅内には、可愛い喫茶店等あり、気持ちを楽しくさせた。
 また長万部に出て、深夜の急行はまなすを待つには余りにも時間が長く、長万部を歩いてみたが、暗い海岸に着くだけだった、急遽特急列車に乗って函館に向かい、函館で鮮魚の夕食を食べる所を探し、ビールと夕食を摂った、その後は函館駅内で深夜の急行はまなすを寝て待った。
急行はまなすに乗り一寝入りすると、青森到着で一番列車で八戸へ出て、新幹線で帰途についた。
                                      
                     羊蹄山山頂                  ニセコ駅
 

    戻る