剣山−石鎚山山行記
標高、剣山1955 累計1955m
石鎚山1970 累計3925m
65座目
登山日 2010年4月24日(土)〜27日(火)天候 晴れ、
パーテー
単独
コースタイム
自宅23:00==23:10北上23:30==5:30横浜5:57++6:25羽田空港8:00
9:20高松9:40==12:00見の越12:15==12:30西島12:40−−13:30剣山
13:45−−14:00剣山ヒュッテ14:10−−14:30西島==14:45見ノ越15:00−−
18:00道後温泉(泊)指宿休暇村(泊)
道後温泉5:30==6:45石鎚ロープ駅7:40−−7:55成就8:00−−8:15石鎚神社
成就社8:20−−9:25不動の力水9:30−−9:44夜明峠−−10:05二ノ鎖小屋
10:15−−10:40石鎚山11:10−−11:40夜明峠11:45−−13:00成就社13:10
12:24山頂成就12:40−−12:55石鎚ロープ駅13:30==14:00椿温泉15:00=
17:00松山空港18:30**19:55羽田空港20:30++21:00横浜23:00==5:30北上
今年の4月は異常気象が続き、北上の桜の名所展勝地も桜祭りが15日から始まったが桜はまだまだ開花せず、雪や冷たい雨に遭い、この四国剣山、石鎚山のツアーも天候が心配だった、天気予報では25日は晴れ26日は曇りで午後は降水確率40%と高く、いずれにせよ下り坂だった。
北上発23:30夜行バスに乗ったが翌日羽田集合時間7:10に間に合うか心配だった、順調に行けば間に合うが・・・バスの中は余り眠れなかった、バスは定刻よりも30分以上も早く羽田にも予定より早く到着、飛行機も定刻通り出発、途中飛行機の窓から、丹沢の山並み、富士五湖、残雪の南アルプス等、素晴らしい景色に魅せられながら高松に定刻到着、最高の晴天だった。
空港からバスに乗り込み約2時間程度、岩手と雰囲気の違う車窓に見取れながら、深く切り立った山道を縫ってバスは走って行ったが百名山にしては道は車の量は少ないと感じた、見の越に着いた頃他の道から来ているのか結構多くの車があった。
見の越から登山リフトに乗って西島に到着、西島は既に標高1700mで、そこで景色を眺めながら昼食を摂って、登山開始1時間もしないうちに山頂到着、何か物足りない感じがしたが、流石は2000m級の山からの展望は絶景で四国中の山が見渡せるような気がした、山頂付近はなだらかで木道が敷かれていた、尾根道を辿れば次郎笈に続いていて、そのまま次郎笈まで行きたくなる様な気持ちになった、各自思い思いに山頂で過ごし下山開始した、降って間もない雪が所々に残っており、木の枝の雪も凍っており、今日の晴天で溶けて落ちて来た。
四国の山並 剣山山頂で
下山はまた、途中からリフトで展望を見ながら、また徒歩で下山する、登山者を見つけては羨ましい気持ちに襲われ、出来れば時間を掛けて下から登り更に次郎笈まで縦走したいという気持ちになった。
剣山を下山後またバスに乗り、道後温泉までの長旅が始まった、寝不足も手伝ってか?少しうとうとした、四国はもう少し狭いと思っていたが思いの他広く感じた。
道後温泉に着いて歴史の古い温泉館に近いホテルに宿泊で、観光する人はと色々案内はあったものの、ホテルの部屋に入って温泉に浸かったら、もう何処にも出掛ける気持ちは無くなり、食後は同室の人達と話しながらビールを飲んで、睡眠時間となったが人のいびきで眠れない時間を過ごした。
翌朝はAM5:00出発予定で少し早めだったが良く眠れなかったが時間が判らず、外も暗く、他の人が起きるまで布団に入っていた、一人起きて電気を点灯した時間が4:30頃で大至急ザックのパッキング等出発の準備をしていたところに同室の方が朝食の弁当を持ってきてくれた、早速朝食を摂り、ホールに下りたところ既に大勢が集合していた。
剣山霧氷 次郎笈
バスは定刻5:30出発した。暫く頭が朦朧としていたが、車窓に流れる風景を眺め1時間15分程で石鎚山ロープウェイ下谷駅に着いたがロープウェイが稼動するのが8:00〜で添乗員が折衝の末7:40稼動ロープウェイからの展望も楽しめた、山頂成就駅から成就社までの瓶が森等が綺麗に見えた、当初の天気予報では余り好天は望めず、雨の可能性ありとの事だったが、良い方に外れたと言える。
その様な思い掛け無い好天で、周囲の山が映え、楽しみながら歩くと、程なく大きな成就社があり、つい手を合わせた、岩手の山はまだ雪がありこのような気分で歩くのは早いなどと思いながら、歩いたが、山頂に近づくにつれて岩場が多くなり、鎖場等が続いた、しかし当ツアーは安全の為、迂回し鎖場は通らず、山頂に至った、四国の最高峰での休息を楽しんで下山した。
やはりツアーの場合は思うように歩けず、石鎚山では鎖場も登って見たい気持ちもあり、また自分の思うようなコースを歩けない事も残念と感じた。
試しの鎖 石鎚山に続く山道
帰りに飛行場に向かう途中に温泉に入って汗を流してから、松山空港から羽田に向かった、昨年の鹿児島から羽田の様に時間が送れ北上帰りの夜行バスに乗り遅れたのが気になって、羽田に到着まで、気が抜けなかった。
案ずるより生むが易しというが、前回とは逆に到着が思ったより早く、横浜で時間を費やすのに苦労した、軽く生ビールと食事後夜行バスで朝帰宅後会社出勤。 65座目達成
石鎚山山頂 二ノ森
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