牛形山、鷲ヶ森山行記   1339.8m   トータル9120.3m

山行月日   2005年7月9日(土)   曇り
パーティー     飯盛和夫単独
行程             自宅8:30−−9:20夏油温泉9:30−−11:30牛形山11:50−−
                   12:50白子森−−13:20鷲ヶ森13:30−−14:10丸子峠−−
                   14:50夏油キャンプ場−−15:30夏油温泉16:30−−17:20自宅
  牛形山は毎年のように登っている、夏油三山(経塚山、牛形山、夏油駒ヶ岳)の一角でいわゆる自分のホームグラン

ドと言っても良いような山で昨年は及川尋見さんと登ったがその時、他のパーティーが白子森、鷲ヶ森,丸子峠のコース

も良いと誘われたが車の止めた場所もあり断ったが、そのころから次に登るときはそのコースを登ることを決めていた。

 今日は雨上がりでさすがに登山者はいない、牛形山は比較的高山植物が少ない方だがドウダン、シャクナゲ、トリカブ

トがよく咲いているがトリカブトはまだ早く、ドウダン、シャクナゲも終わり頃、通常一人で登ると2時間程度で登る山だが

結構きつい思いをする、時にはこの時期でもキノコが大量に採れることもあるり期待をしながら登るが残念ながら今回

はなかった、道脇にはギンリョウソウガ多く、上にはまだ残雪があり、シラネアオイなども咲いていた、登るに従い晴れ間

も覗くような天候となった、頂上で白子森、鷲ヶ森に向かうことを決めたが初めてのコースで不安があった。

 

           特にこの地区で多いギンリョウソウ               牛形山山頂
 

 コースが未知のこともあり昼食は短くして牛形山を後にし急な下り道を分岐まで下った早速分岐は湿地帯で道が分か

り難く、また普段は余り人も通らず不安が益々つのったが高山植物は牛形を往復より種類も多く、自然に引き込まれる

ように一路鷲ヶ森に向かった途中イブキトラノオの群生があったりハクサンフウロが多く咲いていたりで思わぬ発見をし

たようだった特にイブキトラノオの群生は初めて見たといって良いほどだった、もう一ヶ月も過ぎるとシャジンの花の群生

も見られる様でした

 登りのきつい山頂に辿りつき、鷲ヶ森に着いたと思ったがそこは錆びて読みとりにくかったが白子森と読みとれた、目

標として登っていたが地図を見たところもう一つ先の山が鷲ヶ森であることを認識し、白子森の急な長い下りを下った、

道は草が伸びており足下が見えないため怖いようだった、坂を下りきってまた長い急な登りが続き道が間違えるのでは

ないかと思うほど分かり難くく益々不安をつのらせた。白子森を下り切った所道も分かり易くなり、急な長い登りとなりそ

こが鷲ヶ森の頂上だった。

アップダウンの多い山も鷲ヶ森の急な下りを下るとようやくなだらかな尾根道で笹に覆われていて高山植物は少なくなっ

ていた、そんな道を辿り丸子峠に着いたその時ようやく先が見えた感じがしたそこを下り終点の夏油キャンプ場経由夏

油温泉を目指した、あとはゆっくり夏油温泉の風呂に浸かり疲れを癒した。

 

             ハクサンフウロ

     イブキトラノオ群生

       鷲ヶ森山山頂              丸子峠

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