岩手山登山紀行 |
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1.目的地 岩手山 2038m
2.登山日 平成16年7月31日(土) 晴れ
3.パーティ 平良章二、村上文子(姉) 、飯盛和夫
4.工 程 自宅AM5:40−−7:20網張温泉7:30==犬倉リフト終点8:10−
お 花畑経由−11:30不動平11:40−−12:10岩手山山頂12:30 −−13:10不動平(昼食)13:40−−鬼ヶ城経由−−犬倉リフト乗り場 16:40==17:20網張温泉 (入浴)18:40−−20:15自宅 |
| 5 考察 平良さんから7月31日〜8月1日に北上に来るとの連絡が7月上旬に有った、自分が北上に帰る頃からの約束で、岩手山か栗駒山に登りたいとの望みが有った、一方姉からも電話が有り岩手山に連れて行って欲しいとの事でした、そこで平良さん、姉と三人で登る計画を立てた、姉からの希望で網張コースで決定した、網張りコースは時間的には他のコースと変わりがないが約1300m地点までリフトで上がるため登る標高差は約750m位と他より少なく、変化にも富んでいる、出発は当初は6:00の予定でしたが、リフトの運行時間を(土日7:00〜17:00)考えると少しでも早いほうが良いと考え5:40頃出発、網張からのリフトでは下にヨツバヒヨドリの群生が広がって見事なものでした。 |
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岩手山山頂 休火山です |
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リフト終点の犬倉を出発、当初の予定では登りは鬼ヶ城経由を考えておりましたが、姉の高校時代の同級生も7:00にリフトに乗って岩手山をお花畑で目指すと言うことで、お花畑コースに変更、岩手山は今年から登山コース禁止区域の全面解除となり網張コースも今年より解除されたコースで、コース中にも所々立ち入り禁止区域がある状態で、硫黄臭いする所ありお花畑コースではもう花の時期は過ぎているが、タムラソウ、カラマツソウ、モミジカラマツソウ等咲いていました、このコースは切通しの分岐から下りになってお花畑を過ぎてから急に登りとなって、不動平まで続く、比較的木も多く木陰を歩けて暑さも凌げるがかなり登りも急になってなかなか思うように不動平に辿り着かない、たどり着いたときはホット一息付くことが出来た少し休んで、荷物をそこに置いて、頂上を目指し、戻ってきてから昼食をとることにしてスタートし、そこから先は火山岩の道で足が取られ思うように進めない場所だ、ここ数年は秋に登っていた為気が付かなかったがそんなガレ場にも小さな花が群生していた、先日秋田駒にわざわざ見に行ったコマクサも秋田駒以上と言っていいほど群生していた、時期は少々遅かった写真の題材には、遠く花もしおれている部分も多い為あまり写さなかった見事なものでした、その他にも名前の
知らない可愛い花もかなり群生していた。山頂では恒例の記念写真を撮って
一休みをしてから外輪山を一回りし不動平に戻った、頂上の展望は八幡平方面は雲も無く美しい景色が見られたが、秋田駒、早池峰は雲から頭を出していた、南は雲海が広がっていた。昼食後相談して鬼が城コースを選択しスタートしたがなかなか厳しく岩場で歩きにくかったが高山植物も咲いており、展望も素晴らしく変化に富んだ楽しいコースでした、だが心配はリフトの最終に間に合わせる事で切通しの分岐に付いたときには3分位遅れ、コースタイム通りに行っても10分の余裕しかないため焦ったが黒倉の途中になった所、大勢の登山客に追いついた為一息つけたが、その後コースタイムを短縮し何とか予定時間より早く到着した、後はリフトで降りて網張温泉で一汗流した、温泉は乳白色の温泉で、本当に疲れがどこかに飛んでいった様な気分でした、何とか、平良さん、姉貴にも喜んでもらえたようで良かったと自分なりにも満足した山行でした、ただ日焼けがひどく、温泉が染み渡った今回の山行でした。
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