牛形山登山紀行

  2004年7月10日  (土)  同行者 及川尋見  天候晴れ

梅雨時の土曜日 天気予報は雨の確率、午前中30%、午後50%多少の雨でも登る覚悟で、雨ならば夏油駒ヶ岳、晴れていれば牛形山と決めていた今日の山行、雨ならば単独、晴れればパートナーが同行当日は晴れは無く良くて曇りと言う予測を裏切り、朝起きたときは晴れ、今年の山行はとても天候に恵まれる。

牛形山は、夏油三山(経塚山、牛形山、駒ヶ岳)の1角で秘境夏油温泉より登る。自宅より比較的近い為、この様な天候が不安定な時期に登るケースが多い時期には天候を見ての判断としている。

牛形山 標高1340m

  自宅発8:15−−登山口9:15−−牛形山山頂11:15昼食11:50−−登山口13:40−−

  自然の中の温泉14:15入浴15:00発−−自宅16:15

朝起きて直ぐ天候を確認した、晴れていた、今日登れば今年の高さを積み上げた高さが10000mを超 える。昨年より20日以上早く達成する。トータル10646.5mとなる予定。

牛形山は秘境夏油温泉から登るが自分は温泉の手前から車で林道に入り経塚、牛形の分岐まで入り、そこからブナの原生林の中を登って行く、さすがに雪は消えていた、ただ毎年感じるが登り2時間と比較的短いが、かなりきつく感じる山だ、パートナーの尋見さんは初めての牛形山登山でやはりきつく感じたようでした。

高山植物(花)もシーズンは過ぎた様で少なかった所々石楠花、ドウダン、カラマツソウが咲いていたが全体的に少なかった、例年はトリカブトの花が多いが今年は咲いていなかった。ギンキョウソウが多く咲いていた、昨年は6月にヒラタケを沢山採って帰ったが今年は雨が少ないせいかヒラタケも少なかった、と言ってもパートナーはブナ林と秋にはキノコが採れそうな雰囲気ととても気に入っていたようです、頂上付近で自分達より1廻り位若い2人連れを追い越し、本日の牛形山頂上に1番乗り、山頂で少し早いが、恒例のビールで乾杯と昼食、後から追い越した2人連れが来て少し話をし、彼らは鷲が森山、丸子峠の縦走するので一緒に行かないかと誘われた、未だ行ったことがないコースの為魅力一杯だったが、林道まで車で入っているため、無理だと思い断ったがなかなか山を知っているようだった。下りは、キノコや花の写真を撮ったりしながら下ったせいか登りとあまり変わらない時間で登山口(経塚の分岐)、この後この林道を経塚の方に3Km程車で入りとっておきの、河原に湧き出る温泉に入浴、お湯が熱いくらいでしたがとても気分が良かった、誰も入ってこない大自然の中で入浴。

パートナーは初体験でこれも又大感激でした、近くに経塚山の登山道が有るが、登山口より先に入るため以外と知られていない場所です、経塚登山口で2人連れと逢ったが、温泉の事は知らなかった。 心身共にリフレッシュし帰途に着きました、ちなみにこの林道は、車高の高い車でなければ道が悪く走れない状態でこんな時は自分のジムニーが威力を発揮しました、自宅に着いて1休みしたところ、雷と雨、風で天候も荒れましたがラッキーな山行でした。

 

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