八幡平登山紀行 日帰り

                                             掲載日 2004年7月5日

八幡平登山日記                   八幡平標高1613.3m

平成16年7月3日 晴れ  

パ−ティ 及川尋見  

 7/3 自宅発6:45−−ロッキ−飯豊店7:00−−八幡平茶臼登山口9:30−−茶臼岳10:00−−

    黒谷地10:30−−八幡平山頂11:15−−源太森13:00昼食13:30発−−黒谷地

    14:00−−茶臼岳登山口15:00

 梅雨時と言うのに快晴の日が続いていた。先週は土、日と出勤し土曜日は帰りが翌日のAM3:00が過ぎ

ていた、お客様をホテルまで送り、そして日曜日も通常通り出勤、日曜日は天気が良く山に登りたい気持ちを

抑え出勤しその日も夜10:00過ぎこの1週間こんな生活で1時ひゃ具合が悪くなるほどでした2週間休み

なしはこの年にはきつく、またお客様の対応で神経もボロボロ、こんな状態で山に登れるかなと心配もし た

が、逆に山に登らなければこのストレスが発散出来 ないと思い、今回は比較的に体力的には楽で比較的楽しめ

るし、日本の百名山の1つ、今まではハイカーとして歩いたきり、登山者としては初めての登山となる事も今

回の選択した要因です。

 茶臼岳登山口の駐車場は比較的狭く10台も止められないスペースで私たちが最後の1台でした、登り初めは

急な登りが続き頂上付近は登山道から少し入った所が茶臼岳(標高1578.3)360°の展望岩手山さすが

に雄大、姫神山があんなに低く見える、そこからは下り、黒谷地にたどり着いたらさすが人が多い、この辺から

ハイカーが多くなる、ワタスゲなどが咲いていたが思いの外数が少なく、焼石の群生を見ていたせいか、何か物

足りない、だけど黒谷地の広さはさすがで、そこに高山植物が一杯になったら感動ものだと思う、時期が早いの

 

   
か、遅いのか、雪は所どころに少し有る程度、それを見ると遅いと思うが、前回の焼石ではコバイケソウが満開

だったけど今回は未だ咲いていない、所々に少し、咲いている程度、更に八幡平を目指し進むと、板道で八幡

沼、ガマ沼、めがね沼、鏡沼と色々な沼が逢って、多くの人は沼を眺め昼食を楽しんでいる、八幡平頂上は展望台も狭く大勢の人が岩手山、秋田駒、

森吉山、和賀岳等がよく見えたが百名山の1つ八甲田山はかすかに遠くににかすんで見える程度、今年は八甲田

も目標の1つ、とても頂上では昼食タイムに出来る状態ではない、ここは頂上に来たという満足感だけ味わい、

廻りの沼巡り、高山植物と、この湿原の広さ、これを楽しむハイカーが多い、今回の印象は、沼の多い一角に不

思議な窪地があり、案内もそう書いており、窪みは結構深く底には雪が少し残っているが、窪地の側面にはキヌ

ガサソウが群生していた、キヌガサソウはその場所だけだっただけに不思議な気がした、1節には小火口、沼の

水脈の為に陥没等々、色々な説が有るようです、沼の縁の板道では昼食も取れずに高山植物を見ながら歩き続け

た、残念ながら、デジカメの電池が切れて使えず、途中で休んでビールで乾杯、だけど通り道で昼 食までは出来

ず、又歩きようやく源太森(標高1595)眺望も良くそこでようやく昼食にありつき又ビールで乾杯30分位

休んで帰途についた、八幡平頂上付近は大勢いたハイカーも源太森を過ぎるとあまりいなくなってしまった。下

山後八幡平と言えば温泉と、樹海ラインの標高1400mの藤七温泉に入って来たがとても古い温泉で寂れた感

じがするが、入浴客は多く、今まで何度も入ろうと思ったが客が一杯で入れなかったが、今回は望みも叶い 入る

事が出来たラッキーだった。

今回の花は、キヌガサソウ、イワカガミ、シラネアオイ、チングルマ、アカモノ、コバイケソ ウ、サンフヨウ、

ワタスゲ、ベニバナイチゴ、カラマツソウ等解るものだけでも一杯有り、解らない花も多かった、トータル

9306.5mと1万メートルに後1歩 

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