仙丈ケ岳
3033m
登山日 2003年9月14日
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テントで3時30分起床。まだ暗い中、朝食の用意。今朝のメニューはカレーとうどん。シチューの具を煮込み、カレーのルーを入れうどんを温める。これまた簡単。空は、まだ雨雲が迫っており、天気の期待は出来なかった。5時45分出発。気温は低くなく2000mのキャンプも快適。7時15分大滝頭2519mに出たところで、鳳凰三山の地蔵岳が見えた。そろそろ、雲が取れ始め、写真の期待が高まる。
ここから、少し登るといきなり尾根に出る。ガスの晴れ間から見える。写真のここから、小仙丈までの尾根が続く。振り返ると、背後に甲斐駒ケ岳と鋸岳と下の沢筋に見えているのが、キャンプした北沢長衛小屋付近が見れる。昨日のルートの仙水峠、駒津峰が下のほうに。
8時30分、小仙丈岳2855mに着く。仙丈岳のカールが良く見え、後200m程登れば頂上だ。左手の方向に、富士山が見えているのだが、写真にはうまく写らなかった。
9時37分、仙丈岳3033mにて。この連休は山も賑やかで、頂上には30人程もいた。本来は360度のパノラマ景色の予定だったが、ガスが多く残念。
頂上からカールに沿って下山。150m程下った所に、新築の仙水小屋がある。自分の地図には無料の避難小屋とあったが、りっぱな営業小屋に変わっていた。風力発電の風車が10台ほど並んでいる。最近の小屋は電化で武装しているようだ。馬の背ヒュッテに降りる手前で、甲斐駒ケ岳がきれいに見えた。
13時30分、キャンプに戻る。体調が良いのか、今回は楽だった。写真は北沢峠。ここに小型バスがあがって来るので、重いザックもほんのわずかの距離を担ぐだけ。臨時のバスが出たので、麓の駐車場に15時には戻れた。仙流荘の風呂500円に入り、東京へ戻る。何と今回は渋滞に巻き込まれ、大月ICで一般道路で帰ったが、府中には夜中の0時、高円寺の自宅には0時45分となった。
[データ] 調布〜伊那 4,900*2=9800 、長谷村小型バス 1300*2=2600
走行距離 520Km 仙流荘の風呂 500