森本弘繹のパソコン写真館

’99/2  スペインの旅

                                             更新日 99年3月23日


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マドリードから南へ70Kmにあるトレドの町はスペインで最も古い町、タホ川に囲まれた中世都市を眺望した。内部はゴシック様式の大寺院等があり現在も人が生活している。一見の価値がある。

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#150

掲載写真はフリーです。自由に使用出来ます。サイズは基本的に2種類にしています。縮小サイズは320*240ピクセル、ラージサイズは640*480ピクセルにしています。縮小写真をクリックするとラージサイズが表示されます。

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  #151 ラマンチャの教会

マドリッドからコルドバまで420Km。走れども走れどもオリーブの畑が続く。途中でラマンチャのドンキホーテの家で休憩。昔は旅宿であったとか。ひっそりとした小さな教会があった。

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#152  メスキータ(コルドバ)           

イスラム教とキリスト教・2つの宗教が同居する珍しい建築です。アーチ上部の赤と白の縞模様が面白い。

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#153  花の小路(コルドバ)

花の小路はいかにもスペインの南、地中海が近いせいか日差しは強い。写真撮影のポイントがいくつもあった。ベランダには花が飾ってあったがまだ咲いているのは少なかった。

154s.jpg (41516 バイト) #154  ロンダタイル

ロンダのヌエボノ橋の近くに素晴らしいスペインのタイルを見つけた。

155s.jpg (20479 バイト)  155  ミハスの白壁

どの家も白く塗られた壁、真夏の暑さを避けるためのようだが町全体が真っ白というのも良いものである。ミハスの見晴台からはジブラルタル海峡が望めた。

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作成者情報 :森本弘繹  

最終更新日:1999年 3月23日