高妻山山行記    標高 2353m  累計8919m 

登山日         2008年6月27日(金)〜29日(日)天候 晴れ

パーテー       飯盛和夫、単独

コースタイム   自宅発6:20==17:30長野(泊)6:30==6:40長野駅前7:00==8:15戸隠

                  キャンプ場8:20−−9:50一不動小屋9:55−−10:30五地蔵山10:40−−

                  12:00高妻山12:30−−13:34五地蔵山13:36−−14:00一不動小屋14:15−−

                  15:30戸隠キャンプ場15:40==17:00長野駅前17:30==20:00小谷温泉(泊)

                  9:00==11:00長野10:30==15:00自宅

 日本百名山の42、43,44座目の山として赤城山、高妻山,雨飾山を企画したが赤城山は前橋で

のバスの時間が合わず、前橋で断念、学生時代の友人と時間をつぶし、2日目は高妻山は予定

通り何とか天候も持ったが3日目はレンタカーで小谷キャンプ場の登山口まで行ったが激しい雨

で断念。
 

 ホテルを6:30分頃出発、梅雨時で空模様が心配だったが何とか持ちそうだと思い戸隠キャンプ

場行きのバスに乗り揺られる事、1時間15分バス停から歩き15分程で牧場ゲートを抜け山道を

登って行き途中で踏み後を歩いていたところ道が不安になった、道を間違えた、標識のある場所

まで戻り周囲を確認し次の標識を探した、沢を登るような登山道となっており、上には雪渓、更に

その上には滝が見えた、コースタイムで高妻山山頂まで約5時間だがペース配分が分からず、途

中鎖場がありそれを過ぎた後氷清水に辿りついた、そこで1息、氷清水の美味しさが格別、地図

を確認すると程なく一不動小屋に着く事が分かり、急に元気が出、出発し程なく一不動小屋に到

着、そこで奥宮-戸隠山から縦走してきた人に逢って高妻山に登るのか聞いた所、高妻山はアッ

プダウンが多い為疲れると言って,戸隠キャンプ場へ下って行った

                                     
             牧場内登山道と戸隠連峰                                               登山道の滝
 

一不動小屋を後に目指す高妻山に向かった、途中向かいの黒姫山が雄大にそびえていた、五地蔵山付

近で目指す高妻山が雪渓を残しそびえ立っていた、最初は小さなアップダウンが続いたが、徐々にアップ

ダウンが大きくなり、五地蔵付近から、追い越す登山者が多くなってきた、気がついてみると一不動から

二釈迦,三文殊、四普賢、五地蔵と数字と宗教に関する地名毎にアップダウンが続いているのに気が付

いた。八勢至位から最後のきつい登りとなるが、かなり登山者がきついきついを連発して座り込んでいる

人が多かった、自分もかなりきついと思ったがラストスパートを掛け何とか3時間30分で高妻山

2352.8メータの山頂に立った、そこで例のように1人でビールで乾杯、なぜか食欲は湧かないがおに

ぎり1個だけ食べた。周囲で休んでいる人達も口々に厳しい山を登りきった満足感で話が盛り上がってい

た。

                                        
                           黒姫山                                                    五地蔵より望む高妻山
 

早めに下山を開始したが出来れば一不動から戸隠山に登ろうと考えながら登ったが、下山と言

えどもアップダウンは多く体力の消耗がひどく、一不動に着いた時は考えたが一不動から往復2

時間以上要するという事で断念し、一不動からそのまま下山した。
 

 歩いてみてかなりアップダウンが多いことは先に記述したが、かなり谷も深く景観も戸隠山など

は荒々しく素晴らしい山だと感じた、一不動からの下りに年配の夫婦に追いついて氷清水で少し

話をしたが夫婦も自分と同じく次の日は雨飾山に登る予定との事だったが雨の予報の為に断念

するとのことだったが、自分はレンタカーを予約していた為、下山後、レンタカーで雨飾山の登山

口、小谷の雨飾キャンプ場を目指した、多少の雨の場合は決行の予定も向かう途中から雨が降

り出し、夜中より大雨になってしまった。滝などは泥流が流れており、登山口で暫く雨の止むのを

待ったが、AM9:00頃断念し長野に向かった。
 

高妻山で見かけた花はコイワカガミ、シラネアオイ、ハクサンチドリ、ドウダン、ドウダンは見事に

濃い赤だった。

                                        
                      高妻山山頂                                       山頂の岩に咲く花、調べたが不明
 

最後に高妻山とは離れるが、前の週焼石岳に登ろうとしたが、6月14日岩手内陸地震の影響で

登山口に通じる国道が崩れ不通で、林道も崩れている場所があるとのことで折角、毎年高山植

物を楽しませてくれた山だったが、今年はその見事なハクサンイチゲの群生も見れなかったのが

非常に残念でした。
 

 6月14日も実は、息子の結婚式に出席した妻の両親が北上に何年かぶりに来て、翌日仙台

から沖縄へ帰る予定で、栗駒山の温泉に入りに行く予定でAM8:00に出発する予定でいたが中

々準備が整わず、出発時間がズレ9:00出発に決めていたが8:40頃地震が発生、沖縄の両親

も驚き、ニュースで確認した所,震源地は栗駒山付近で時間が過ぎれば過ぎるほど道路寸断、山

が崩落なと大惨事になってしまい、出発は中止した、栗駒山も毎年紅葉の時期に妻と登るのを楽

しみにしていたが、今年は道路の回復も絶望的で残念です。

戻る