焼岳・乗鞍山登山山行記                       標高  2455m  累計23732m
                                                                          3026m        26758m
登山日       2007年8月2日(木)天候 晴れ
パーテー      飯盛和夫   及川尋             読売旅行ツアー参加
コースタイム        北上インター発18:15==6:15中の湯登山口7:10−−10:10焼岳肩10:15−−
                         10:40焼岳山頂11:10−−12:30焼岳避難小屋12:50−−15:40中尾登山口
                         16:00==16:40平湯温泉(泊)7:00==7:50畳平8:00−−9:30乗鞍岳山頂
                         9:40−−10:00肩の小屋10:10−−10:40畳平11:10==12:00平湯入浴13:
                         00==1:30北上インター
 東北で山行ツアーは少なく、以前参加したことのある読売ツアーの参考の計画表を貰い計画をして

いたが、中々会社勤めの自分には日程の合うものが無く、今回のツアーは1日のみの有給休暇で

対応できるということで参加を決めたが、出発の日は会社から北上インターまで直行という厳しいス

ケジュールだった、夕食、朝食は妻に会社に持って来て貰い会社が定時になると同時に着替え出

発したが、高速で事故があったとかでバスが45分遅れバスに乗った途端ホット一息だったが,今度

は上陸している台風が心配になった、上高地も久しぶりに見れると楽しみにしていたが翌朝、ガイド

の方より台風の影響を考慮し、本来上高地の登山口より登るところ、森林帯を歩く中の湯コースに

予定を変更するとの事、少々残念だったが他に上高地を主目的に来た人もいるのではないかと思

った、登山口ではストレッチ体操をしスタートをしたが雨のため合羽を身に着けてのスタートとなった

が途中視界が広がる頃は雨も止み空には晴れ間も見えてきた。高山植物もあちこちに見られる様

になってきた焼岳肩に付いた頃には空は晴れ上がり穂高、上高地などが見渡すことが出来た、更

に焼岳、山頂(北峰、南峰は入山禁止)に辿り着くと、そこは360度パノラマと言って良いほどで憧れ

の山々が連なって見えた、穂高を手前に槍、笠が岳など名だたる山が連なって雄大に見えた。

 

               
                         焼岳南峰、北峰                               穂高と槍
山頂で参加者は記念写真を撮っていたが、皆それぞれ楽しそうな良い笑顔が溢れていた。


下山は焼岳小屋を目指して急な下り坂を下ったこちらは、木が少なく登ってくる人たちが良く見えた

小屋の前で昼食タイムとなった,この小屋は昔の峠の茶屋を想像させるような小屋だった

、昼食後は本来の上高地に下るコースではなく、中尾温泉を目指したコースで長く、ただひたすら下

るのみだが、こんな中でも新発見が有った、ひかりごけが多く、岩手の早池峰山の隣の薬師岳にも

ひかりごけがあると聞いて登った事があったが発見できなかったが、ツアーに参加した盛岡の女性

が教えてくれ、感激しました、そのように楽しみながら下った為、長い下りも苦にはならずバスの待

つ中尾に到着し後はバスに乗り、宿泊地の平湯温泉に入り、宿の部屋割りでルームメイトは年配の

方が多く、山の経験談など聞きながら楽しく過ごせた。

 

               
                          焼岳山頂記念                             ひかりごけ    
 ぐっすり眠れて目覚めは爽快そのものだった、朝食後2日目の目的地乗鞍岳を目指しバスに乗っ

た、乗鞍スカイラインはガスに包まれ、風景は全くといって良いほど見られなかった、バスの終点畳

平に到着してもガスは晴れず、お花畑を通って肩の小屋を通って山頂に至ったが、この間もガスは

晴れず、山頂も風が強く長居は出来ない状態だった、下りは路傍の高山植物など楽しみながら下っ

た、ミヤマシオガマは岩手は青紫色が多いが乗鞍のはピンクに近い赤紫で新鮮さが感じられた、下

山は自由下山の為、他のメンバーより一足先にお花畑に戻りカメラをフル稼働させた、この時期、

バスの終点の高山植物がこんなに群生しているのは珍しいと驚いた、黒百合の群生も始めて見

た、とても素晴らしいお花畑だった。


 ツアーの目的の2山の予定は終わり平湯温泉で疲れを癒し帰路に着いたが途中のバスの窓から

見える山々に又来ると思いながら長い長いバス旅は終わった。 

 

               
                             ミヤマシオガマ                           黒百合

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