牛形山山行記 標高 1340m 累計 9764.3m

登山日 

2007年6月16日(土) 天候 晴れ
パーテー         及川尋
コースタイム 自宅発7:30==8:30牛形・経塚分岐8:35−−10:20牛形山山頂10:50−−
12:30牛形・経塚分岐12:35==13:00入畑ダム展望(昼食)13:30==
14:00自宅
 前日職場の飲み会があり、帰宅したのが午前1:00を過ぎていたのでその影響は避けられないと考

えていたが、朝5:30には目が覚め、2日酔いの症状も無く、前日まで腰痛気味だったのにその症状も

無く、いたって体調は良かった、早速山行の準備を整え後は及川尋さんを待つだけと思ったが、山に

行く約束はしたが時間まで約束しておらず、7:00頃自宅に電話したところ、10分位前に自宅を出たと

の事、そろそろ来るかと待っていたが中々来ないため7:30分に痺れを切らして出発した、夏油では林

道に乗り入れ牛形・経塚分岐迄行き,もしかしたらそこで追いつけるかもと考えたが、1人は経塚方

向、1人は牛形山に登っていったが及川尋さんの姿は見えず、そのまま牛形山に登り始めた、15分

程歩いたところ、上から山菜採りの人が下りて来たので登っている人の状況を確認したところ、100m

位先に1名、その100m位先に1名との事、すぐ先の人は車を止めているときに見た人なので、その先

が及川尋さんとにらんで歩みを進めた、1名は程なく追い抜いたが途中きのこが倒木にいっぱいなっ

ていたが、帰りに採ろうと先を急いだ、約半分の50分位歩いたところでようやく先行の及川尋さんに追

いつき、それからは高山植物など鑑賞しながら歩いた、シラネアオイ、コイワカガミ、ツバメオモトなど

目を楽しませた、例年より花は遅れているような気がした、雪渓も所々に残っていた、今回は次週に予

定している、焼石--経塚のコースの雪の状態を把握するのも1つの目的たっだが周囲はガスって良く

見えない。 

                              

                      経塚・牛形分岐                                      シラネアオイ

 急にブナの原生林の登山道から視界が開け斜面の登山道に出たところ、雪渓も急に多くなり、雪の

溶けた所には高山植物が多くなり、斜面から最後の急登になる手前の湿地帯には水芭蕉、、リュウキ

ンカが群生しており、キヌガサソウも見ることが出来た、そこで写真を撮り、最後の登りを登り尾根に到

着、後は比較的歩き易い場所で余裕で歩いていた所、斜面の茂みが大きく動き黒いものが出てきた、

及川尋さんは気がついていないが熊だった、熊が手前の雪渓に下り自分達の方に走って来る,かなり

大きい熊で雪渓は,自分達の左手下10mもない及川尋さんに熊が来た事を告げながら、ザックにぶら

下げているコップを思い切り振り音を鳴らしたところ熊は慌てて元来た茂みの中に戻ってしまったが、

少しの間、体が凍り付いたような気持ちだった、頂上に着いて時間も早かった為、昼食には早いため、

少し休憩し、ガスの合間から経塚方向を見たが雪は思いの他少ないことが確認できた。


 下山する時、尾根で後続の1名が登って来た為、熊を見たので注意するよう話、急斜面を下るとき

に、雪渓を見たところ、熊が横切った跡が見えた、熊はその雪渓を横切りたくて出て来たのだと思った

が、近くにいると思うと、帰途は自然急ぎ足になった。


 かなり下った所できのこを探したが、後続の人に採られ収穫なし、でも熊との遭遇は怖くもあったが、

思い出にもなる出来事で、これで2回目で、初めてより余裕があったと思う。

 

                            

                             水芭蕉                                       リュウキンカ

戻る